2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
小倉都心地区そして小倉駅南口東地区、城野駅南地区など、北九州市を中心にして都市再生整備計画事業、そして地方都市リノベーション事業が進められておりますが、こうした北九州市における都市のコンパクト化に向けた事業に対して国が更に推進をすべきだというふうに考えておりますけれども、国の、大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
小倉都心地区そして小倉駅南口東地区、城野駅南地区など、北九州市を中心にして都市再生整備計画事業、そして地方都市リノベーション事業が進められておりますが、こうした北九州市における都市のコンパクト化に向けた事業に対して国が更に推進をすべきだというふうに考えておりますけれども、国の、大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
御指摘の小倉都心地区、小倉駅南口東地区、城野駅南地区、これらは、いずれも都市機能誘導区域に位置づけられた拠点地区となっております。 北九州市においては、現在これらの地区で、都市再生整備計画事業、市街地再開発事業、地方都市リノベーション事業を活用しまして、道路、公園等の基盤整備、病院、図書館の整備、老朽化した建築物の再開発等を行っているところであります。
○田村(貴)委員 大臣も陳情を受けたと思いますけれども、私の地元でもある北九州市、その小倉南区の城野で、大変歴史的、重要な遺構が出現しました。この城野遺跡の保存をめぐって市民運動が起こって、大臣の事務所にも陳情されたということです。そして、この遺跡を残そうということで、多くの歴史家、考古学者、学芸員の方が努力をされているわけです。
この背景としては、北九州市の城野地区、千葉県柏市などで、一般家庭を含めてそのエリア内で電力供給を相互に行って地域のエネルギーマネジメントを行う、そういうビジネスを実施したいという要望が現にあるということでございます。
浜田 靖一君 赤嶺 政賢君 照屋 寛徳君 ………………………………… 防衛大臣 北澤 俊美君 外務副大臣 高橋 千秋君 防衛副大臣 小川 勝也君 防衛大臣政務官 松本 大輔君 政府参考人 (海難審判所長) 工藤 民雄君 政府参考人 (海上保安庁次長) 城野
本案審査のため、本日、政府参考人として海上保安庁次長城野功君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官高橋清孝君、内閣官房内閣審議官山内正和君、内閣法制局第一部長横畠裕介君及び海上保安庁次長城野功君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○城野政府参考人 九回、我が国周辺、領海の外側ですね、外側の海域にまで接近したということでございまして、領海内には海上保安庁の巡視船等が入らないように警告いたしまして、入っていないということでございます。
○城野政府参考人 外国軍隊によります上陸作戦ということに対しましては、海上保安庁といたしましては、法制度の観点からも、あるいは装備資機材の観点からも、阻止することは困難であるというふうに考えてございます。
渡辺 格君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 内藤 伸悟君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 細野 哲弘君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 安藤 久佳君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 寺坂 信昭君 政府参考人 (海上保安庁次長) 城野
本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官西塔雅彦君、外務省国際法局長長嶺安政君、文部科学省科学技術・学術政策局次長渡辺格君、経済産業省大臣官房審議官内藤伸悟君、資源エネルギー庁長官細野哲弘君、資源エネルギー庁資源・燃料部長安藤久佳君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長寺坂信昭君及び海上保安庁次長城野功君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
矢嶋 定則君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 上田 健君 総務大臣官房審 議官 三輪 和夫君 法務省入国管理 局長 高宅 茂君 資源エネルギー 庁原子力安全・ 保安院審議官 中村幸一郎君 海上保安庁次長 城野
○政府参考人(城野功君) お答え申し上げます。 四月九日午前七時五十八分ごろ、水産庁の漁業取締り船が鹿児島県西方の我が国の排他的経済水域内におきまして、違法操業中の中国漁船を認め接近しましたところ、当該中国漁船は逃走しましたことから、漁業取締り船が追跡を開始しました。
厚生労働省医薬食品局食品安全部長) 梅田 勝君 政府参考人 (農林水産省総合食料局次長) 中村 英男君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 成子 隆英君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 寺坂 信昭君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 川本正一郎君 政府参考人 (海上保安庁次長) 城野
また、政府参考人として内閣府食品安全委員会事務局長栗本まさ子君、消費者庁次長松田敏明君、外務省大臣官房審議官大脇広樹君、文部科学省科学技術・学術政策局次長渡辺格君、厚生労働省大臣官房審議官篠田幸昌君、厚生労働省医薬食品局食品安全部長梅田勝君、農林水産省総合食料局次長中村英男君、水産庁増殖推進部長成子隆英君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長寺坂信昭君、国土交通省住宅局長川本正一郎君、海上保安庁次長城野功君
篠原 孝君 農林水産副大臣 筒井 信隆君 外務大臣政務官 菊田真紀子君 農林水産大臣政務官 田名部匡代君 農林水産大臣政務官 吉田 公一君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 鎌田 聡君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局労災補償部長) 尾澤 英夫君 政府参考人 (海上保安庁次長) 城野
本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官鎌田聡君、厚生労働省労働基準局労災補償部長尾澤英夫君及び海上保安庁次長城野功君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さて、海上保安官が、今回は三交代制で見張りができるほどの乗り組みを見せたというふうに聞いているところでありますけれども、今回の妨害活動に対して、そのたくさん乗り込んだ海上保安官が一体どういうような仕事をされたのか、行為をされたのか、あるいはまた船団に対する指導をしたのか、これについて、きょうは次長がお見えでありますので、城野次長にお伺いします。
○城野政府参考人 調査捕鯨に対する妨害対策につきましては、内閣官房を中心としまして関係省庁が連携して、国際法、関係法令等を踏まえまして、また、これまでの妨害事例を検討の上、自衛措置の強化等、必要な対策を講じたところでございます。
○城野政府参考人 繰り返しで大変恐縮でございますけれども、この妨害対策の具体的な内容につきましては、海上保安官乗り組みの有無も含めまして、また次回以降、妨害対策を検討する上での支障ということも考えられますので、回答は差し控えさせていただきたいと思います。
(警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 小谷 渉君 政府参考人 (法務省民事局長) 原 優君 政府参考人 (法務省刑事局長) 西川 克行君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 山中 伸一君 政府参考人 (海上保安庁長官) 鈴木 久泰君 政府参考人 (海上保安庁次長) 城野
本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長金高雅仁君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長小谷渉君、法務省民事局長原優君、法務省刑事局長西川克行君、文部科学省初等中等教育局長山中伸一君、海上保安庁長官鈴木久泰君、海上保安庁次長城野功君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○城野政府参考人 海上保安庁としましても、賠償請求するかどうか、これは今後、関係省庁と協議しながら海上保安庁としても検討していくということでございます。
○城野政府参考人 「みずき」につきましては、年内に金額は確定いたします。
○政府参考人(城野功君) そういった事実はございません。
○城野政府参考人 お答え申し上げます。 先生お尋ねのありました、その漁船の通信機の周波数その他、船長の職業についてどういうふうに調べたかということにつきましては、捜査の具体的な内容に関することでございますので、回答は差し控えさせていただきたいというふうに思います。
○城野政府参考人 お答えを申し上げます。 先生御指摘のような報道があったということは承知してございますけれども、被疑者船長については、漁師であると承知してございます。
○政府参考人(城野功君) 事件の捜査の中身の内容になりますので、これについての答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
○政府参考人(城野功君) それについては検察の方で判断をされておるものと承知しております。
正人君 外務省中南米局 長 佐藤 悟君 厚生労働大臣官 房審議官 二川 一男君 経済産業大臣官 房審議官 大下 政司君 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 北川 慎介君 海上保安庁警備 救難監 城野
○政府参考人(城野功君) 海上保安庁が警察官職務執行法に基づき行いますのは、国際法上あるいは国内法上によって法執行できるというふうになった場合でございまして、公海上においても国際法上、国内法上法執行できるという状況になれば、警察官職務執行法の適用によって武器を執行できるというものと考えております。
廣木 重之君 外務大臣官房審 議官 知原 信良君 外務大臣官房参 事官 香川 剛廣君 外務省北米局長 梅本 和義君 外務省欧州局長 谷崎 泰明君 外務省国際協力 局長 木寺 昌人君 海上保安庁警備 救難部長 城野
○政府参考人(城野功君) お答え申し上げます。 先生お尋ねの、平成二十年十一月十八日に発生しました瀬戸内海を航行中のフェリー船内で発生しました窃盗事件についてでございますけれども、海上保安庁は、同フェリーから事件の通報を受けますや否や、直ちに巡視艇により職員を現場に臨場させ、関係者からの事情聴取、指紋の採取等所要の捜査を実施したところでございます。
○政府参考人(城野功君) 海上保安庁では、今回のソマリア沖の海賊対策につきまして、八名の海上保安官を犯罪捜査のために派遣しているわけでございますけれども、この八名につきましては、海賊事案発生時における必要な初動捜査を行うこととなりますが、その初動捜査に必要な身柄拘束のための手錠やあるいは現場鑑識用の資機材等必要な装備、機材等を携行させて適正な捜査手続をできるように準備をしたところでございます。
○政府参考人(城野功君) 同様に、海上保安庁からは事案の概要のみお答え申し上げます。 平成十三年十二月二十二日午前一時過ぎ、防衛庁から海上保安庁に対し、我が国の排他的経済水域内である奄美大島北西海域における不審船情報が伝えられ、海上保安庁では直ちに巡視船、航空機を発動して同船の追尾を開始をいたしました。
○政府参考人(城野功君) 海上保安庁におきましては、平成十九年度の調査捕鯨につきまして捜査を実施しておりますが、平成二十年一月十五日に発生いたしましたシーシェパード活動家によります我が国調査捕鯨船に対する乗り込み行為や、あるいは同年三月三日に発生しました薬品入りの瓶を調査捕鯨船に投入する行為等の妨害活動に関しまして、現在、艦船侵入罪、威力業務妨害罪等の容疑で捜査を進めているところでございます。
深田 博史君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 永長 正士君 政府参考人 (財務省主計局次長) 真砂 靖君 政府参考人 (経済産業省製造産業局次長) 後藤 芳一君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 内田 要君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 又野 己知君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 城野
○城野政府参考人 お答え申し上げます。 海上保安庁では、平成十三年九月の米国同時多発テロを背景に、海上保安庁長官を本部長といたします国際テロ警備本部を設置し、全庁的体制でテロ対策に取り組んでいるところでございます。
鈴木 敏郎君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局アフリカ審議官) 秋元 義孝君 政府参考人 (外務省領事局長) 深田 博史君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 又野 己知君 政府参考人 (国土交通省航空局次長) 関口 幸一君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 城野
内閣官房総合海洋政策本部事務局長大庭靖雄君、内閣法制局第一部長山本庸幸君、警察庁長官官房審議官西村泰彦君、法務省大臣官房審議官三浦守君、外務省大臣官房審議官中島明彦君、外務省大臣官房参事官小原雅博君、外務省北米局長西宮伸一君、外務省中東アフリカ局長鈴木敏郎君、外務省中東アフリカ局アフリカ審議官秋元義孝君、外務省領事局長深田博史君、国土交通省大臣官房審議官又野己知君、国土交通省航空局次長関口幸一君、海上保安庁警備救難部長城野功君